釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
定期接種での9価ワクチンの使用開始によって、現時点では、窓口や電話によりHPVワクチン接種に関する問合せがあった際に、口頭での説明にとどめておりますが、今後、必要な法令改正等を経て正式に通知があり次第、速やかに市広報紙や市ホームページで広く周知を図るとともに、対象者には個別に案内し、9価ワクチンの有意性についても周知に努めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。
定期接種での9価ワクチンの使用開始によって、現時点では、窓口や電話によりHPVワクチン接種に関する問合せがあった際に、口頭での説明にとどめておりますが、今後、必要な法令改正等を経て正式に通知があり次第、速やかに市広報紙や市ホームページで広く周知を図るとともに、対象者には個別に案内し、9価ワクチンの有意性についても周知に努めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。
当市といたしましては、後発地震注意情報発出の際には、防災関係機関との連携と情報共有を図りながら、市民に対し後発地震に備えるよう防災行政無線や市ホームページ、いわてモバイルメールやLINEなどのSNS等を活用し周知、広報に努めてまいります。
市ホームページにおきましても、国が作成したリーフレットを掲載するなど、場面に応じたマスクの着用を御案内し、市民の皆様に、めり張りのある対応をお願いしております。
今後も、各種情報や関係機関等を分かりやすく周知するよう宮古商工会議所等と連携して情報発信を行うとともに、市ホームページにつきましても掲載情報を整備してまいります。 次に、子育て当事者の意見をじかに聞くため、陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきとのご質問についてお答えをいたします。 本市の子育てに関する代表的な会議として、宮古市子ども・子育て会議がございます。
また、点字・声の広報等発行事業、市ホームページの読み上げ対応機能などに取り組むとともに、タブレット端末を利用した遠隔手話サービスなどの情報提供に関する取組も行っております。 課題といたしましては、障害者の情報格差の解消に向け、ニーズに即した施策を継続的に実施するため、さらなる手話通訳者等の人材育成及び安定的な財源の確保に取り組んでいく必要があると認識いたしております。
いずれの場合につきましても、今後訓練を行い、対応を確認していくこととしており、またこれらの対応方法につきましては、市ホームページにより公開してまいりたいと考えているところであります。 次に、今後の博物館運営におけるアクセス権の保障についてであります。
市ホームページにつきましては、震災後にリニューアルを行い運用してきたところでありますが、市民の皆様をはじめとするホームページ利用者が増加したほか、閲覧環境の変化により、求められるニーズに対応できていなかったことから、カテゴリーの分類やデザイン等の見直しが必要であるとの考えの下、令和2年度にリニューアルを行い、令和3年度より運用を開始したところであります。
これまで寄附件数や受入れ金額の実績については、市ホームページやふるさと納税の各種ポータルサイトにおいて掲載し、代表的な事業を紹介しながら、活用状況の公表を行っているところであります。 また、昨年度は本市での寄附金の活用事業を紹介した動画を作成し、動画共有サイトのユーチューブで公開したほか、ふるさと納税に対する市民の理解を深めるため、市広報により周知を図ってきたところであります。
また、市広報や市ホームページ、新聞等にも随時記事掲載等も依頼しまして周知を行っているところでございます。随時そういったところで、様々な新聞を見て、うちは該当になるのかとか、そういった相談も承っているところでございまして、そうした対象者の方には随時タクシー券のほうを交付させていただいているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
また、相談窓口の周知方法については、従来から市ホームページや市広報紙で周知を行っておりますが、毎年11月の児童虐待防止推進月間と女性に対する暴力をなくす運動期間である11月12日から25日までの2週間には、配偶者や交際相手などからの暴力防止及び児童虐待防止に関する複合的な普及・啓発活動として、セミナーの開催やパネル展の実施などによる周知にも努めております。
感染者の同居家族への情報提供につきましては、市ホームページにおきまして、家族が新型コロナウイルスに感染したときに注意したいこととして掲載をいたしております。 今後も、市民の皆様に対し、適時適切でより分かりやすい情報提供に努めてまいります。 次に、抗原検査キットの配布についてのご質問にお答えをいたします。
このほか、公的年金等を受給していることにより、令和4年4月分の児童扶養手当の支給を受けていないひとり親の方や、新型コロナウイルス感染症により家計が急変した子育て世帯については申請が必要となりますので、市ホームページや市広報紙等で周知を図っており、引き続き迅速な給付に努めてまいります。
今後、岩手緊急事態宣言が解除され、各地で各種イベントが開催されるなど、さらに人の流れも多くなることが予想されますので、再び感染拡大につながらないように注意し、油断することなく基本的な感染対策の徹底に努めていただくよう、市ホームページやLINEなどにより、引き続き市民の皆様に呼びかけてまいります。
また、変更内容につきましては、災害対策基本法の規定により指定緊急避難場所の指定・取消しに関する告示を行うほか、市ホームページ、広報かまいし等で周知してまいります。 次に、災害時における車避難についての御質問ですが、釜石市地域防災計画並びに岩手県地域防災計画においても徒歩避難を原則としております。
これらの支援策につきましては、市ホームページなどで周知を行っているほか、立地を希望する企業との相談や企業への訪問の際にも説明をいたしております。 今後も、支援策の活用が図られるよう、引き続き周知に努めてまいります。 次に、東日本大震災被災後の企業立地の実績と今後の対策についてのご質問にお答えをいたします。
次に、今後の国際化に貢献できる市職員の人材育成についての御質問ですが、現在、外国人から寄せられる相談には、国際交流課内に設置している外国人相談窓口のほか、市ホームページや国際交流課所管のフェイスブック及びLINEなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を通じて対応しております。
計画策定後におきましても、市ホームページに掲載し公表するとともに、「広報りくぜんたかた」に図表を用いながら分かりやすい形での掲載を行うなど、市民の皆様が不安に感じないよう、機を捉えて正確な情報提供に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。
介護保険証を交付する際に、障害者認定書制度について説明することはもちろんのこと、市ホームページへの掲載、市民税、県民税申告の手続による周知に一層力を入れてまいります。市におきましては、障害者控除の対象となると思われる方をある程度は把握することが可能でありますから、該当になると思われる方々に対し積極的にアプローチを行い、申請手続などについて丁寧な支援に努めてまいります。
次に、市民への周知方法についてでありますが、津波注意報発表後から避難指示を発令したことを伝えるため、防災行政無線、登録制メール、緊急速報メール、市ホームページ、フェイスブック、ツイッター及びLアラートを利用したテレビのデジタル放送など、多くのツールを活用したところであります。 今後も、引き続き市民の皆様に迅速かつ確実に情報を周知できるよう努めてまいりたいと考えております。